
本日の岐阜新聞に、私の質問が掲載されました☺
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【外国籍の子どもの学習支援体制について】
市内小中学校に在籍する、外国籍の子どもは、小学生で238人。中学生で121人。
そのうち日本語指導が必要なのは167人。
これから外国籍の子どもたちは、必ず増えていく‐日本語が理解できなくて、日本での生活に苦しむ子もいる。
日本語指導の支援を強化していくという、いい答弁が引き出せました☺
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さまざまなルーツの子どもたちを受け入れていくことが、豊かな多文化共生社会の実現にもつながると思います。
そのための環境づくりを急ぐ必要があります。教育はその柱です。